近未来的な東京ドームが「めっちゃ豪華」 息呑む入場ゲートは「いや、すごすぎ」
最大規模のメインビジョンだけじゃない…入場ゲートの“近未来感”が凄い
過去最大級のリニューアル工事が完了した東京ドームが2日、巨人-西武のオープン戦でファンにお披露目される。前日1日には、一足早く報道陣に向けた内覧会を開催。公開された“全貌”は、昨季までとは一新。異空間のような雰囲気で、ファンからは「カッコよすぎる……近未来感……」などの声が上がっている。
来場したファンが最初に目にすることになるのが入場ゲート。メインゲートである22ゲートは、デジタルサイネージを存分に活用して華やかさが際立っている。もちろん、国内スタジアムでは最大規模となる幅約125.6メートルのメインビションには圧倒される。そのほか、新設された4人掛けL字型ソファ席「ザ サード プラチナ ボックス」などにも注目だ。
生まれ変わったドーム内の姿に、ファンは早くも見惚れている様子。SNS上では「いや、すごすぎ」「やはりメインビジョンのインパクトが凄かった」「めっちゃ豪華やなぁ」「この空間デザインした人に金一封あげたい」などと絶賛の声が寄せられている。