広陵、17安打9得点で初戦突破 真鍋は3安打1打点、阪神西純の弟・凌矢が代打2点適時打

広陵・真鍋慧【写真:荒川祐史】
広陵・真鍋慧【写真:荒川祐史】

注目の“ボンズ”真鍋は4打数3安打1打点の甲子園デビュー

 第94回選抜高校野球大会は20日、甲子園で大会2日目を行い、第1試合は広陵が9-0で敦賀気比を下して初戦突破した。17安打9得点と強力打線が爆発し、投げてもエース・森山陽一朗投手(3年)、松林幸紀投手(3年)が完封リレーで締めくくった。

 広陵は初回1死一塁から「3番・右翼」の内海優太(3年)が右翼線へタイムリー二塁打、さらに2死三塁からは「5番・左翼」の田上夏衣(2年)が右越え適時三塁打を放ち2点を先制。5回には無死一、三塁から「4番・一塁」に入った真鍋慧(2年)の左犠飛、さらに川瀬虎太朗(3年)、大山陽生(3年)の連続適時打で一挙4点を奪った。

 さらに6回には1死二塁から内海の右前適時打、8回は2死満塁から代打で登場した阪神・西純矢の弟・凌矢が三塁線を破るダメ押しの2点タイムリーを放った。

 投げてはエース・森山が危なげない投球で7回2/3、2安打無失点の快投。後を受けた2番手の松林も無失点で切り抜け敦賀気比打線を封じた。

(Full-Count編集部)

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