鈴木誠也、寒さ対策は「カイロ持って」 お菓子差し入れ「食べてもらおうと」一問一答
開幕2戦目ながら様々な経験「充実はしていると思います」
――いろんな経験している。充実感は?
充実はしていると思います。
――本拠地・リグレーフィールドの風について。
どこの球場でも風もあると思いますし、フライ上げてしまえば戻ってくるのも当然ですし、しっかり強い低いライナーを打てればと打席に入ったんですけど、(犠飛の)あの場面は最低限フライ上げたいなと思っていたんで、上げても戻されても浅いフライになるのは嫌だったんで、しっかり振れてよかったです。しっかりコンタクトして芯に当てればいいなと。
――中堅のヘイワードとの意思疎通は?
しっかりコミュニケーションは取れてますし、信用してやってます。
――この寒さは日本ではなかなかない。
寒いんですけど、カイロをずっと持ってって感じですね。チームにすごいあったかいやつがあって。開けた瞬間があったかいのがある。ただ体は冷えるんで、どうしようかなと今考えています。
――チームにお菓子の差し入れ。
普通に食べてもらおうかなと。他にもう少しいろんな選手のやり方とかみて、いろんなことやっていけたらいいな。日本ではあんまりない文化なんで、何をしていいか分かんないんですけど。いいところは真似していきたい。
(Full-Count編集部)