3年前の約束が現実に… “新庄剛志になりたかった男”が語るビッグボスの魅力とは
すぐに芽生えた次の思い「来年の新球場で…」
新庄氏が日々戦う札幌ドームで、感謝の思いを込めて声を張り上げた。“新庄選手”ではなく“新庄監督”だったが、あの日2人で交わした約束は、2万7000人超のステージで実現した。ビッグボスは「よかったです。さらいいい歌をつくってメジャーアーティストになってもらえるように。なれと。いい歌いっぱいあるんですよ、本当に」とうれしそうだった。
その思いに応えるように、万感のHARTYにはすぐに次の目標が生まれていた。
「新庄剛志さんが本当に好きで、この人になりたいと思って生きてきました。でもたぶん、これでいったん巣立たされる気がしています。“ここからは俺の力を借りずに、自分の力で行けよ”と言われそう。だから、来年の新球場で“HARTYどうしても来てくれないか”って言われるように力を付けたいと思います」
(町田利衣 / Rie Machida)