NPB公認ゲーム「プロ野球#LIVE2022」の魅力に迫る 実際の球界とリンクし熱戦
「ドラフト会議バトル」でチームを作成、本物のような“駆け引き”も
まずは、「ドラフト会議バトル」で自分だけのオリジナルチームを作成しよう。制限時間内に野手9名、投手5名の計14名を指名、指名選手が重複した場合は、抽選で所属先が決定する。
また、ドラフト中はオンラインで集まったプレイヤー同士で通話やチャットが可能。実際のプロ野球ドラフト会議のような駆け引きを楽しんだり、相手の心理を読んだりして、理想のチームを作り上げよう。
基本的にはオンラインで集まったユーザー間でドラフト会議バトルが開始されるが、友達を集めてクローズな環境で楽しむこともできる。気の知れた仲間たちと、プロ野球さながらのドラフト会議、ペナントレースでぶつかり合おう。
○時間内に選手を指名(野手9名+投手5名)し、共有画面で結果を確認
○各巡位ごとの選択方式で、各指名ごとに時間制限あり(1巡目:5分、2巡目以降:3分半、ハズレ指名:1分)
○競合した場合には封筒による抽選を行う
○ドラフト会議中は通話(外部ツールとの併用で可能)やチャット(ゲーム内)が可能