失速ヤンキース監督の“猛抗議”にファン辛辣 「永遠に退場」「追い出すべき」
打撃妨害の判定に激昂したブーン監督はベンチを飛び出し…
■ヤンキース 2ー1 レイズ(日本時間5日・セントピーターズバーグ)
前半戦、ア・リーグ東地区を独走する勢いだったヤンキースの“失速”と同時に、ベンチのイライラも最大級に高まっているようだ。4日(日本時間5日)のレイズ戦では2-1で勝利し連敗を3で止めたものの、5回にブーン監督が打撃妨害判定に激昂、審判への猛抗議の末退場になっている。
ヤンキース専門のポッドキャスト番組「トーキン・ヤンクス」はツイッターでこの場面の動画を公開。さらに米放送局「FOX」が、退場となったブーン監督の表情とともに「アーロン・ブーンは今季7度目の退場処分」とツイッターで伝えると、ファンからは「クビにするべき」「試合から追い出されたが、チームからも追い出すべき」「永遠に退場処分にしてください」と批判の声が殺到した。
ブーンはこの試合の5回、レイズのテイラー・ウォールズがカイル・ヒガシオカ捕手の打撃妨害で出塁したことに抗議して、ビック・カラパーザ球審に退場処分を受けた。ブーン監督はベンチから何事かを叫びながら審判のもとへ一直線、長時間の抗議の後に退場を宣告されている。
ヤンキースは最近10試合を4勝6敗と相変わらず勝ち星を伸ばせず、2位レイズとの差は5まで縮んだ。残り28試合、監督とファンのストレスを軽減する戦いを見せられるか。