能見篤史との濃密な日々「我慢も教わった」 オリックス山岡泰輔が飾る“師匠の花道”
悲願の日本一が能見への恩返し「胴上げするため、なんとか日本一になりたい」
チームは日本シリーズ進出をかけ、12日からCSファイナルステージを戦う。このまま順調にいけば山岡はポストシーズンで先発を任されることになる。
「能見さんには、かなりのことを学ばさせてもらった。毎日、キャッチボールさせてもらって僕が一番、助言をもらったんじゃないですかね。『勝てなくても投げやりになるな』と、我慢することも教わった。能見さんを胴上げするため、なんとか日本一になりたい」
悲願の日本一を手にすることが、能見への恩返しになる。背番号「19」は他を寄せ付けない投球を見せ、師匠の最後の花道を飾るつもりだ。
(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)
