清水昇から“同期”マクガフへ「一緒にできたこと誇り」 惜別にファン感動「泣くわ」

ともに2019年に入団、中継ぎと抑えとして多くの時間をともに過ごした
ヤクルトの清水昇投手が自身のSNSを更新。ダイヤモンドバックス入りするスコット・マクガフ投手への惜別メッセージを送った。関係の良さを表すような言葉は「こんなん泣くわ」「しみのぼとマクマクの友情素敵」とファンの感動を呼んでいる。
ともに2019年に入団し、セットアッパーと守護神だけにブルペンの仲間としてともに過ごす時間も長かった。清水は「スコットありがとう 2019年の同期入団として4年間一緒に野球できたことを誇りに思います! またいつか一緒プレー出来るように僕も頑張ります それとまた優勝してハワイに来れるように頑張ります」と綴った。
優勝旅行先のハワイで最高の笑顔の2ショットも添えられている。ファンも「最強の中継ぎと最強の抑え」「待って、泣く」「マクガフ魂引き継いで」といったコメントが寄せられていた。