イケメン右腕は「笑顔も受け答えも素敵」 後輩との触れ合いが「穏やかで謙虚!」
中日ドラ1の仲地はキャンプ休日に母校の小、中学校を訪問
中日のドラフト1位ルーキー、仲地礼亜投手の際立つイケメンぶりに注目が集まっている。故郷の沖縄・読谷村で実施されている2軍キャンプ参加中の右腕は休日に母校の小、中学校を訪問。後輩の質問に真摯に答える姿に「イケメンだけど素朴で好青年…超応援します」などと声が寄せられている。
故郷で行われているキャンプで汗を流す仲地。最初の休みだった6日には自身が通った小、中学校を訪問。後輩たちと触れ合った。質問コーナーでは好きだった給食を問われ、「もずく丼」と答えている。
入団前から“イケメン”と騒がれていた21歳。子どもたちのやり取りでは好青年ぶりも際立った。球団が公式YouTubeチャンネルに動画を投稿すると、ファンも好感を抱いた様子。「穏やかで謙虚! 応援したくなりますね!!」「イケメンなのに気取った所がなくて応援したくなる」「イケメンだし、笑顔も受け答えも素敵だから、成績残したらすぐに人気でますね!」とコメントが並んだ。