腕を組んだだけなのに…衝撃の“太さ” 今年も巨大化、大谷翔平は「まだまだ成長期」
フリー打撃では特大アーチを放つなど順調に調整、肉体の変化にも注目が…
年々「大きく」なっていると話題になるエンゼルスの大谷翔平投手が、今年もさらなる“巨大化”で驚かせている。13日(日本時間14日)には米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行い、フリー打撃では特大アーチを放つなど順調すぎる調整。腕を組んで小休止をする場面で見せた丸太のような太い腕に「惚れ惚れしちまうな」との声が上がっている。
この日のフリー打撃では、26スイングで12本の柵越え。左中間への130メートル弾も披露するなど、規格外のパワーを炸裂させた。投手としても、今までよりもテークバックが小さくなったように見えるフォームでキャッチボールを行った。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ順調な仕上がりを見せており、活躍に期待が高まっている。
そんな中で、最も目を引くのが肉体の変化だ。ただ腕を組んでいるだけなのに太すぎる前腕、胸板とお尻もガッシリとしてシャツもパンツもピチピチだ。ファンからも「まだまだ成長期のオオタニサン 年々身体デカくなってくなぁ」「若干トラウトみ増してきてる気が……」「惚れ惚れしちまうな」「ポパイや」「八頭身」と驚きのコメントが寄せられている。