日本ハム淺間大基が左足骨折、手術へ OP戦守備で負傷「現実を受け止め前に」
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3月1日に手術、今後の見通しは手術終了後に改めて発表される
日本ハムは28日、淺間大基外野手が東京都内の病院で左足関節内踝骨折と診断されたと発表した。3月1日に手術を行うことが決まり、今後の見通しは手術終了後に改めて発表される。
淺間は26日の阪神とのオープン戦(名護)で、初回の守備中に同箇所を負傷し、途中交代していた。本人のコメントは以下の通り。
「正直悔しい気持ちでいっぱいですが、日頃から応援してくださっているファンの皆さんのためにも、現実を受け止め前に進んでいきたいと思います。1日でも早くチームに復帰できるようリハビリを頑張ります」
(Full-Count編集部)
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