「Tシャツちぎれるよ」袖が苦しそう…大谷翔平の肉体に驚愕の声「三次元とは思えない」
露わになった剛速球を生み出す太い腕「北斗の拳に出てきそう」
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が5日、大阪市内の室内練習場で行われた練習に参加した。キャッチボール中に上着を脱いで、WBCへ向け“仕上げた肉体”を目にしたファンは、SNS上で「Tシャツちぎれるよ」「なんだこの体……」と驚きの声を上げている。
梶原有司ブルペン捕手を相手に約15分間キャッチボールを行った。上着を着たまま投げ始めたが、途中で脱ぐと、半袖のシャツから太い筋肉がのぞいた。肩回りが大きいせいか、袖口は窮屈そうで、大胸筋もシャツから浮かび上がっている。
Full-Count公式ツイッターがキャッチボールを行う様子を公開すると、約2時間で3500を超えるいいねが寄せられるなど、ファンも驚愕。「いくらなんでもデカすぎる」「なんちゅう体してんねん」「三次元とは思えない」「北斗の拳に出てきそう」などと驚きのコメントが多く寄せられた。
(Full-Count編集部)