大学生は“豊作”150人が志望届 最速158キロ左腕も…注目集まる運命の「10・26」
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プロ野球ドラフト会議は10月26日に開催される予定
全日本大学野球連盟は6日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。駒大の星野恒太朗投手ら8選手が追加され、大学生の今季プロ志望届提出者は計150人となった。
6日までにプロ志望届を提出した主な選手は、青学大の常廣羽也斗投手、下村海翔投手らがいる。また、最速158キロを計測した東洋大の細野晴希投手も、すでにプロ志望届を提出済で、注目が集まる。
さらに、慶大の廣瀬隆太内野手や明大の上田希由翔内野手、亜大の草加勝投手や桐蔭横浜大の古謝樹投手らもプロ志望届を提出している。今年のプロ野球ドラフト会議は10月26日に開催される予定で、熱い視線が注がれている。
(Full-Count編集部)
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