スーパーに現れた“大谷翔平”に米驚愕 ド軍移籍で止まらぬ需要「どこにでもいる」
スーパー・ウォルマートで大谷Tシャツが売られていたことを米記者が伝えた
スーパーでも“大谷翔平”が存在感を放っている。米記者は「この男はロサンゼルス郡のどこにでもいる」と、スーパー・ウォルマートで大谷のシャツが販売されていることを、驚きとともに伝えた。
ドジャース関連のポッドキャスト番組「Three-Inning Save Podcast」の司会を務めるエリック・スティーブン記者が5日(日本時間6日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。ウォルマートは米国内で展開されている小売スーパーで、店内には「Sho-Time」と描かれた白いシャツや、ドジャースのユニホームを着た大谷のイラストがデザインされたシャツが販売されていたという。
大谷のドジャース加入が決まり、大谷関連のグッズは続々登場。ユニホームは、発売後48時間以内のファナティクス社の最高売り上げ記録を更新。日本のショップでも注文が殺到するなど、開幕前からファンによる“争奪戦”も始まっている。
ついに、スーパーにも現れた大谷翔平。投稿に対しファンからは「これはどこのウォルマート?」「サンディエゴに持ってきて」「いいなLA」などとコメントが寄せられていた。