「SPよりデカくて強そう」屈強な6人に囲まれる大谷翔平 要人級警護で“際立つ体格”
本拠地で行われたファンフェスタに参加、セキュリティに囲まれながら登場
久しぶりにファンの前に姿を表したドジャースの大谷翔平投手は、ファンの想像以上にデカかった。3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。地元ラジオ局「AM 570 LA Sports」が、SPに囲まれながら会場に登場する大谷の映像を公開すると、驚きの声が上がった。
白のホームユニホームに身を包んだ大谷は、青いドジャースのパーカーを着た水原一平通訳らと、フェンス際を歩いている。会場からは大きな歓声が上がり、サインをもらおうとレプリカを掲げているファンもいる。そんな中、特に目をひくのが周りを囲むセキュリティの多さと、大谷のガタイの大きさだ。
映像から確認できるセキュリティの数は6人ほどだが、大谷はその誰よりも大きいように見える。SNS上ではファンから、「SPよりデカくて強そう」「大谷翔平選手、身体デカい」「やっぱりガタイが最高に好き大谷デカ男翔平さん」「大谷選手、いつ見てもデカいな……」とのコメントが寄せられている。
大谷のサイズは、MLB公式サイトによると193センチ、95キロとなっている。もともと日本人離れした体格を誇っているが、メジャー挑戦時の2018年と比べると、明らかに一回り大きくなっているように見える。ファンの間でも圧倒的な体格が度たび話題になるが、新天地に移籍しても多くの人を驚かせている。