オリの“新7番”が「正尚にしか見えん」 激似スタイルに驚愕「再来やん」
広島からFA移籍した西川は、2022年まで吉田正尚が背負った「7」を付ける
オリックスに新加入した西川龍馬外野手。新天地で背番号「7」のユニホームに袖を通しプロ9年目に挑んでいるが、その姿が「まじ正尚やん」「マサタカにしか見えん」「背番号から立ち姿から吉田正尚の再来やんこれ」と注目されている。
オリックスの背番号「7」といえば、2022年に吉田正尚外野手が背負い、メジャー移籍した昨季は空き番号となっていた。広島から国内FA権を行使して加入した西川も屈指の好打者として大きな期待を受けている。
オリックスの一員として臨む初の春季キャンプではブルペンで左打席に立ち、投手の球筋を確かめる場面も。同じ右投げ左打ち、身長も吉田が173センチで西川は176センチとあって、その様子は、吉田を彷彿させる。
ファンからは「薄目で見たら普通に正尚」「ほんま佇まいから正尚なんよ」「やっぱり美しい……! 凛としたこの佇まい、なんて綺麗なのでしょうか」「似合いすぎやろ……正尚ちゃん宿ってる」と驚くコメントが多く寄せられた。