大谷翔平、“大食い宣言”に米メディア注目 私服でイベント満喫…貴重なオフに大反響

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

手羽先大食い大会を観覧…大谷翔平は「40個」食べられると明言

 ドジャース大谷翔平投手の“大食い宣言”が注目を集めている。球団公式X(旧ツイッター)に投稿された動画によると、大谷らは“手羽先大食い大会”を観覧。いくつ食べられるか問われ「フォーティー(40)」と答えた。

 これに反応したのが地元メディア「ドジャース・ネーショーン」だった。公式Xに「みなさんはショウヘイ・オオタニが大食い選手権で手羽先を食べるのに40個以上、以下どちらに賭けますか」と投稿している。

 大谷や山本由伸投手らドジャースの選手たちはラフなスタイルでイベントを観覧。前髪を下ろしたスタイルの大谷は、ブランドアンバサダーを務める「HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)」のジャケットを着用して参加。つかの間のオフを楽しんだ。

 ちなみに、山本は「75」と豪語。また、山本の通訳を務める園田芳大(そのだ・よしひろ)氏が“コンテスト”にコスプレ衣装で登場し、優勝を飾った。キャンプの合間のオフを大谷ら選手は満喫したようだ。

(Full-Count編集部)

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