6年前と激変「この比較ヤバすぎ」 公式写真で一目瞭然…大谷翔平の“驚異的な成長”
フォトデーに臨んだ大谷翔平、メジャー1年目の2018年の写真と比べると…
ドジャースの大谷翔平投手が遂げた驚異的な成長に注目が集まっている。21日(日本時間22日)にフォトデーに臨み、新たなユニホームでの公式写真を撮影。鍛え上げられた体が目を引くが、メジャー1年目のエンゼルス時代と比べると一目瞭然。「身体の大きさも表情も変化がすごい」との声が上がっている。
フォトデーで撮影された公式写真は、エンゼルスの赤からドジャースの青に着替え、新鮮なショットとなっている。左手でバットを担ぎ、表情も心なしか自信に満ち溢れているように見える。一方で6年前となる2018年の写真は、腕こそ太いものの体はまだ細身。表情もあどけなさが残るように見受けられる。
ファンもこの劇的な変化に大注目。「こんなにかわいい少年時代!」「今とは体格がかなり違う」「まさに少年から大人の男性へ」「7年の間ですごい変化だな」「青年から大人の男性になったなぁ」「7年でこの貫禄!」「違いが一目瞭然!」「この比較ヤバすぎ」「メチャクチャ体が大きくなってる」「こんなに違うんだ」「写真で比べるとわかりやすい」との声が寄せられている。
大谷はこの日、球団施設で実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行った。実力派左腕のジェームズ・パクストン投手と対戦して見逃し三振だったが、2200人のファンが熱視線を送った。オープン戦出場について、デーブ・ロバーツ監督は27日(同28日)に本拠地で行われるホワイトソックス戦でのデビューを示唆した。