大谷翔平の「顔が小さすぎる」 ムキムキ両腕が起こす“錯覚”に「コラ画像みたい」
大谷翔平の鍛えた腕が「パツパツの限界で苦しそう」
ドジャース・大谷翔平投手の“小顔ぶり”に注目が集まっている。9日(日本時間10日)に練習を行う際、両手で髪をかきあげる“1枚”にファンは「腕がパツパツの限界で苦しそう」「顔が小さすぎる」など盛り上がっている。
半袖半ズボンの青色トレーニングウエアを身にまとった大谷は、両腕を頭にやった。その際に“出現”した二の腕の太さが際立ち、顔が小さく見える。
SNSなどで大谷の太い腕を確認したファンは「コラ画像みたい」「素敵」などの声を上げて驚いた。さらには右肘の傷跡を見て「この前も気になったけど、傷跡に貼ってあるの何だろう」「手術後になんか貼ってる」「傷跡どうしたの?」など、手術痕に貼っている3枚のシールにも着眼するファンもいた。
鍛え上げた腕が太く、顔が小さく見える大谷。ムキムキの二の腕が作り上げる“規格外”のスタイルからも、目が離せない。