大谷翔平、新相棒らとの無敵の競演が「超素敵」 ド軍移籍で目に見えた“速効性”
ベッツ、大谷、フリーマンの上位打線に米メディアが着目
ドジャース・大谷翔平投手の躍動が、チームに好影響をもたらしている。オープン戦に出場する際は「2番・指名打者」で起用されており、1番のムーキー・ベッツ外野手や3番のフレディ・フリーマン内野手と“べッタニマン”を形成している。
米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は“ベッタニマン”の活躍に注目。3人のオープン戦成績を合わせると、打率.420、出塁率.494、長打率.739、OPS1.233となり、上位打線でチームを引っ張っている。
状態良好の3人の成績を公式X(旧ツイッター)に投稿。数値を見たファンは「とってもすてき」「スプリングトレーニングでもレギュラーシーズンでも王者たちだ」「ナイス……」などの好反応を見せた。
さらには「このトップ3はマジで恐怖だ」「一番猛烈なコンビネーション」など“MVP3人衆”の破壊力を称えるファンも目立った。
(Full-Count編集部)