巨人から獲得した“お宝”は「ガチでホンモノ」 12球団トップのパワーが「まじレベチ」
鷹ウォーカーは西武・隅田からOP戦単独トップの3号
ソフトバンクのアダム・ウォーカー外野手が16日、西武とのオープン戦(PayPayドーム)で12球団単独トップの3号アーチを放った。逆方向に放った一発にファンは驚嘆。「30本以上打ちそう」「近年最高のトレードになってほしい」「ガチでホンモノ」と声が上がった。
ウォーカーは「2番・DH」で出場。4回に西武先発・隅田から逆方向の右中間席に運んだ。オープン戦単独トップの3号。直近5試合で3発の固め打ちだ。
巨人に入団した2022年は124試合で23本塁打も、昨年は57試合で6本塁打に留まった。オフに高橋礼、泉圭輔両投手との交換トレードで巨人へ。守備に難があるとされる中、指名打者制のパ・リーグで再び力を発揮しようとしている。
SNSには期待のコメントが続々。「さすがのパワーだなぁ」「なんかいい感じ」「ここ数年の外国人とレベルが違うわ」「まーじでレベチ笑 神補強の予感!」「このトレードは両方にとって良かったんやな」「セリーグにもDHがあればなぁ」「ガチでホンモノだ」と声が並んだ。32歳がパ・リーグで本領発揮となるか、注目だ。
【実際の映像】「レベルが違う」 逆方向に運んだウォーカーのOP戦3号
さすがのパワーを見せつける!????
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(Full-Count編集部)