年俸3億円でも…大谷翔平“衝撃”の収入事情 金額にネット衝撃「1人だけおかしい」
米メディア「Sportico」が発表…MLB選手で断トツ
年俸がたった3億円でも……収入面では問題なしだ。ドジャース・大谷翔平投手が2024年に稼ぐ副収入は6500万ドル(約98億円)になると、19日(日本時間20日)にLAタイムズのビル・シャイキン記者が伝えた。この発表には、ネット上のファンも「副収入が年俸並み」「エグい」と驚くしかないようだ。
2位はブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)の700万ドル(約11億円)、3位はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の600万ドル(約9億円)となっており、大谷が断トツとなっている。
大谷は2023年シーズンを終えた後も、ディップ株式会社や株式会社コナミデジタルエンタテインメントのアンバサダーに就任するなど、スポンサー契約やCM出演を増やしている。昨年12月ドジャースと10年7億ドル(約1057億円)の契約を結んだが、大半は後払いで、年俸は200万ドル(約3億1900万円)でプレーするが、収入面は全く心配なしだ。
大谷の“収入事情”が明らかとなり、ネット上のファンも「大谷翔平さんクラスで98億円は安く感じる」「差ありすぎるだろ」「なんか一人だけおかしくて草」「本業の年俸いらないじゃん」「確かにこの露出度見ると今年の大谷の副収入とんでもないことになるわな」「年俸の意味って笑」「桁が違う」と驚きの声をあげていた。
(Full-Count編集部)