大谷翔平が「ちょっと内股な感じ」 足元にファン熱視線…さりげない角度が「可愛い」

大谷翔平はエンゼルスとのオープン戦で受けた特別演出にお辞儀で応えた
ドジャース・大谷翔平投手が古巣に見せた何気ないしぐさが話題になっている。開幕戦前最後のオープン戦となった26日(日本時間27日)の敵地エンゼルス戦。移籍後初のエンゼルスタジアムでの特別演出が日米ファンの間で感動を呼んだが、大谷がとった仕草が「かわちぃ」「ちょっと内股な感じ」と評判になっている。
昨年まで6年間所属した古巣の本拠地に“凱旋”。初回の第1打席に向かう大谷に対し、エンゼルスは功績を称える映像を流した。観客はスタンディングオーベーション。一度打席に入った大谷だったが、思わずタイムを要求。ヘルメットを取って歓声に応えた。
スタンドに向けて頭を下げた瞬間の大谷の写真にファンが注目。ペコリとしている大谷の両つま先が内側を向いていた。ネット上のファンは「かわいい」「ちょっと内股な感じ」「かわちぃ」などと反応していた。
「大谷と内股」と言えば、オープン戦期間中に、同僚のフレディ・フリーマン内野手と談笑しているシーンも話題に。Tシャツからのぞく太い腕が注目されただけでなく、この時もやはり内股だった。

股関節の柔らかさも連想させるような姿勢で、当時もファンから「足(内股)に目がいってしまう」「足首どうなっとん」「翔平さんの内股も気になる」「内股に目がいってしまう」「腕より足元が気になって」といったコメントが寄せられていた。