新たな撮影スポットに? ド軍本拠地に出現…“巨大”大谷翔平が「素晴らしい」
ドジャースタジアムの壁画に大谷翔平が描かれた
今季から加入した大谷翔平投手はドジャースでも圧倒的な存在感を誇っている。本拠地ドジャースタジアムには大きな壁画も出現。新たな撮影スポットとして「うわー、なんて素晴らしい写真でしょう」と注目が集まっている。
大谷は昨年12月にドジャースと北米スポーツ史上最高額となる10年7億ドル(約1059億円)で契約を結んだ。そのインパクトは絶大。本拠地には2つのパターンの壁画があるが、いずれも真ん中の一番上に描かれている。
また、ドジャースは昨年、山本由伸投手とも12年総額3億2500万ドル(約492億円)で契約合意。山本もその壁画にはレジェンド、クレイトン・カーショー投手の横にそれぞれ描かれている。
2人の加入でドジャースタジアムに石の灯籠が設置されたり球場グルメに「築地銀だこ」が出店されたりするなど、所々に日本文化が取り入れられている。SNSでも2人の圧倒的存在感に「なんかいいなあ 世界で活躍できるのすごいなあ」「行きたい」とファンもコメントを寄せていた。