球団カメラマンが激写…大谷翔平が「シュールすぎ」 “解読不明”の謎ポーズに反響
気を付けの姿勢でイーベルコーチと2ショット
ドジャース大谷翔平投手の“棒立ち写真”が話題になっている。ディノ・イーベルコーチとのベンチ内での2ショットが直立不動の体勢を取っており、「シュールすぎ」「ジワジワくる」などとファンは声を寄せている。
ドジャースの球団専属カメラマンを務めるジョン・スーフー氏は、雨で2時間51分中断した7日(日本時間8日)の敵地・カブス戦で撮影した写真を自身のインスタグラムに投稿。首脳陣や選手の様々な表情をアップしているが、その中で大谷の2枚が異質だ。なぜか“気をつけ”のような姿勢を取っている。
その内の1枚はイーベルコーチとの2ショット。ともに真剣なまなざしをカメラに向けている。かしこまった写真にファンは反応。SNSには「なんで棒立ちなんだろう」「この写真が意味分からなさすぎて好き」「大谷とイーベルコーチ、真顔な2人がなんか面白い」「イーベルコーチは、エンゼルスにいた時から好きだったな~。よく大谷が、ちょっかいかけて楽しそうだった ドジャースでは、あんまり笑ってる印象ないけど、また2人でじゃれ合ってる姿が見たいな~」とコメントが並んだ。
豊かな感情表現でファンを魅了する大谷。真顔の動きのない1枚もファンには新鮮だったようだ。