大谷翔平を守る“新相棒”が「素晴らしい」 徹底ガード炸裂…まさかの三刀流で「大忙し」
キャッチボールを行う大谷翔平の側で、アイアトン通訳が“壁”に
ドジャース・大谷翔平投手の新相棒の“献身的な姿”が注目されている。キャッチボールを行う大谷を守る様子に、ファンは「用心棒して、大忙し」などとコメントしている。
25日(日本時間26日)にナショナルズパークの外野で大谷が約20メートルの距離でキャッチボール。その脇でキャッチャーミットをはめた新通訳のウィル・アイアトン氏の姿があった。
チームが打撃練習中だったこともあり、真剣な表情で大谷を打球から守っていた。自身の頭上を越える当たりには、しっかりと後方の大谷に声をかけ、注意を呼びかけていた。
この様子にSNS上にはファンから「素晴らしい通訳ですからね」「データ分析して、通訳して、用心棒して、大忙し」「翔平さんをどうかよろしく」といったコメントが寄せられてた。
大谷は、この日のキャッチボール後はグラウンドにとどまり、フリー打撃の打球を処理。外野手用のグラブを着用し、キャッチしたボールは下手投げで返球していた。