真美子夫人と登場…大谷翔平が披露した「予想外のファッション」 米ファン驚きのコーデ
オーバーサイズのジャケットで真美子夫人とともにチャリティイベントに参加
ドジャースの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に真美子夫人を伴って出席した。ややオーバーサイズの黒色ジャケットを着用し、左手薬指には指輪がキラリ。米ファンは「規格外のオーラ」「アーティストみたい」「予想外のファッション」と声をあげている。
大谷は髪をセンターで分け、ブランドアンバサダーを務める「BOSS」の黒いジャケット姿。オーバーサイズで、中には白いシャツを着ている。真美子さんも袖がシースルーになっている黒いジャケットに黒のバッグ。おそろいのブラックコーディネートだった。
米メディア「ドジャース・ネーション」は公式X(旧ツイッター)に「ショウヘイ・オオタニはいつもイベントでドレスアップしている! 私たちのスーパースターは決まっている衣装で2024年ブルー・ダイヤモンド・ガラに登場した!」として大谷の映像を投稿した。
また、米メディア「ドジャー・ブルー」がXに投稿した映像にファンは続々反応。「ジャケット大きい」「ショーがベルボトムのパンツを着ているのが想定外」「スーパーマンのような体つきのビーストにどうやって、3サイズも大きい衣装を用意したんだ」「髪の毛がいつもと違う」「オーバーサイズだけど、ショウヘイなら似合っている」「ターミネーターみたい」とコメントが寄せられた。