NYの一等地に現れた“大谷翔平”が「素敵」 日米で存在感…大小2画面「インパクト違う」
タイムズスクエアでも大谷翔平の広告が流れていた
ドジャース・大谷翔平投手の“存在感”は、ニューヨークでも抜群だ。多くの看板が並び、人で賑わうタイムズスクエアでも、ビジョン広告には大谷が登場。大きな顔が人々の目を引いていた。ネット上のファンも「大谷翔平選手、NYでも広告に」と注目している。
タイムズスクエア近くの計3枚のビジョンに流れていたのは、大谷が契約する「BOSS」の広告映像で、スーツなどを着た大谷の顔が大きく表示されていた。
ドイツの高級ブランドである「BOSS」は2020年に大谷をブランドアンバサダーに起用。4月には「BOSS×SHOHEI OHTANI」新カプセルコレクションを発表し、“大谷モデル”のジャケットやシャツが発売された。
今年は渋谷、青山などに大谷の巨大広告が登場しているが、日本だけでなく米国でも広告効果は絶大のようだ。
ネット上のファンからは「大谷翔平選手、NYでも広告に」「わあ、これは凄いな。渋谷のど真ん中で見るのとちょっとまたインパクトが違う」「いつか絶対行ってみたい」「巨大スクリーンに映る大谷さんも素敵」「凄いですね」と、NYの“ど真ん中”で存在感を見せる大谷に驚きの声があがっていた。