驚愕パワーで投手呆然 衝撃の“流し打ち弾”に球場騒然…好調の日本ハム助っ人「目が離せない」
レイエスは8月打率.350、2本塁打、9打点をマーク
■日本ハム 5ー1 西武(12日・エスコンフィールド)
日本ハムのフランミル・レイエス外野手が好調をキープしている。8月は7試合に出場して20打数7安打の打率.350、2本塁打、9打点をマーク。助っ人の“快進撃”にファンは「本当に神すぎる」「もっと恐れられる存在になる」「絶対レイエス手放しちゃいけないぞ」などの声を上げている。
11日の西武戦(エスコンフィールド)で9号2ランを放つと、12日の同戦でも10号ソロを放ち、2試合連続本塁打を記録。直近6試合で7打点を稼ぎ、今月の得点圏打率は驚異の.750をマークしている。さらにOPS1.114、長打率.750と快音を連発している。
レイエスの躍動にファンは「全てを解決する圧倒的POWER」「パワーが桁違いすぎる」「来日1年目で2桁乗るのは凄い」「打席のレイエス最恐」「流し打ちでスタンドぶち込めるのやばいな」「さすがメジャーリーガーとしか言いようがない」などの反応を見せていた。
シーズンは終盤に入っただけに「目が離せない」「パワーは全てを解決する」「打ち方が上手すぎてビビる」など、助っ人の好調キープを願いファンも目立っていた。