「戦力外ですよね?」異例の再確認 球団幹部も“動揺”…重苦しかった部屋の空気
引退会見に臨んだ石川雄洋氏【写真提供:産経新聞社】石川雄洋氏は1軍出場機会をもらえず2020年オフに戦力外となった
横浜、DeNAで16年間プレーした石川雄洋氏は、2020年をルーキーイヤー以来となる1軍出場機会なしで終えるとオフに戦力外を通達された。現役続行を希望したがNPB球団からのオファーは届かず、2021年の開幕前に現役引退を発表。「これで終われる」と当時の心境を明かした。
結果としてプロ最終年となった2020年は「状態は良かったんです」と振り返る。春季キャンプはマイペース調整を認められての2軍だったが、首脳陣に状態をみせる意味で開幕前に1軍でのプレー機会は予定されていたという。
「練習試合で呼ぶ、という報道も見ていた。でも呼ばれなかったので、もうないのかなと」
NPB球団のオファー届かず引退決意「やれることはやったのかな」
(湯浅大 / Dai Yuasa)
Restart_石川雄洋編
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