超レアスポットに出没したド軍美人レポーター 日米ファン歓喜「ハッピーホリデー」
ワトソンさんは「バレー・オブ・ザ・ファイヤーの奥深くに来たわ」
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんがオフを満喫する様子が話題となっている。23日(日本時間24日)に、自身のインスタグラムのストーリーズ機能で、超レアな場所を訪れたことを報告した。
ワトソンさんはネバタ州のバレー・オブ・ザ・ファイヤー州立公園にピン付けし、「バレー・オブ・ザ・ファイヤーの奥深くに来たわ」と報告した。同公園は砂漠地帯に神秘的な岩肌がいくつもある、1日約60人の抽選でしか入ることができないレアな場所だ。
2022年からスポーツネットLAのレポーターとしてドジャースを担当しているワトソンさんは、今季大谷翔平投手と山本由伸投手の加入を受けて日本でも一気に知名度がアップ。ミス・フロリダの出場経験があり、身長6フィート1インチ(約185.4センチ)のスポーツウーマンだ。
投稿では雄大な自然を前に笑顔を見せる写真や、友人らと楽しそうにしている様子などが公開されている。「本当に可愛らしい」「美しいご家族」「ハッピーホリデー」「素敵な写真」「本当に嬉しそうだね」「日本で会える日を楽しみにしています」「大自然が素晴らしい」などと日米のファンからのコメントがあった。