実は大谷翔平より「めっちゃデカい」 横並びで衝撃のサイズ感…ド軍25歳の巨体にSNS反応
シーハンの体格にSNSも注目「でかいね」
ドジャースのエメット・シーハン投手の“体格”に注目が集まっている。1月30日(日本時間31日)に大谷翔平投手らと共にロサンゼルス近郊パシフィック・パリセイズの消防署を訪問。「シーハンもめっちゃデカいことを忘れ続ける私(笑)」とファンが注目している。
25歳のシーハンは2021年のMLBドラフト6巡目(全体192位)でドジャース入り。2023年にメジャーデビューすると、同年は13試合で4勝1敗、防御率4.92をマークした。昨季は怪我で開幕を負傷者リスト(IL)でむかえ、5月にトミー・ジョン手術を受けた。
この日、大谷、シーハン、ベン・カスパリウス投手が消防署を訪問。消防士と写真撮影を行った。シーハンの身長は6フィート5インチ(約195.6センチ)で6フィート4インチ(約193センチ)の大谷より大きい。写真撮影では横並びでその大きさが際立っている。
“巨大”な25歳にファンも注目。「消防隊員というと体格のいいイメージですが、その中にいても大谷翔平選手、カスパリウス投手、シーハン投手などメジャーリーガーのガタイのよさは目立ちますね」「シーハンでかいね 大谷くんとほぼ同じ身長!」とコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)