188cmド軍美女レポーターが「お美しい」　大谷と“同目線”＆スラリと伸びる脚…X興奮

ワトソンさんは2022年から地元放送局でドジャース担当レポーター

　ドジャースの大谷翔平投手は1日（日本時間2日）、球団のファンイベント「ドジャーフェスト」に参加した。ステージで行われたイベントや囲み取材にも登場したが、囲み取材でインタビューしたのはお馴染みのキルステン・ワトソンさん。ファンは「今年も美しい」「スタイル良いからカッコいいね！」と喜んだ。

　地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるワトソンは、2022年からレポーターとしてドジャースを担当している。試合後のインタビューでも登場するため、日本のファンからの知名度も高い。

　ワトソンさんはミス・フロリダの出場経験があり、身長6フィート2インチ（約188センチ）のスポーツウーマンだ。193センチの大谷と並んでもほぼ同じ視線であることはたびたび注目されてきた。「ドジャーフェスト」で選手へ取材した際も、スラリと伸びた脚が際立つスタイルの良さが注目されていた。

　今年も大谷の“隣”にいた美女に、ファンは「お美しいです」「キルステン、素敵だね」などと安堵。“名コンビ”として今季も大谷のインタビューが見られそうだ。