“変貌”する阪神新助っ人「スイッチ入った顔カッコ良すぎ」 長身剛腕に虎党虜「俳優みたい」

デュプランティエ、ライブBP初登板…21球を投げ安打性1本
阪神の新外国人、ジョン・デュプランティエ投手が17日のライブBPで最速154キロを計測。“初登板”での快投に、SNS上では「2月なのに抜群やんけ」「絶対活躍するわ」などと期待のコメントが上がっている。
投球前、マウンドで中堅方向を向くと帽子をとり、右膝をついて祈りを捧げるルーティンを披露。これにはファンも大注目で「マウンドでの登場シーンカッコよすぎる」と騒然となった。
193センチの長身右腕は、スラリとしたスタイル、端正な顔立ちもあって早くも人気に。「男前やなー海外の俳優みたい」「着こなしかっこいい」「瞳も美しい」「投げる前のスイッチ入った瞬間の顔カッコ良すぎる」「俳優でもイケそうなぐらいイケメン」「髭がかっこいい」と興奮する声が続出している。

早くも154キロをマークした投球も、21球で安打性はわずか1本と打者を圧倒。「早く試合で見たい」「良い球投げるね」「雰囲気が良すぎる」「阪神の投手力化け物揃い」などと賛辞が並んだ。
【実際の写真】「スイッチ入った顔カッコ良すぎ」表情一変で打者と対峙するデュプランティエ

(Full-Count編集部)