大谷翔平、次回登板は31日レッズ戦の見込み 4イニング予定、シンシナティ初登板

前回22日は3回4安打1失点
ドジャース・大谷翔平投手の次回登板予定が30日(日本時間31日)の敵地・レッズ戦の見込みとなった。4イニングに投げる予定。ドジャース関係者が23日(同24日)に明らかにした。
前回21日(同22日)の本拠地・ツインズ戦では3回3奪三振4安打1失点。最速99.1マイル(約159.5キロ)で復帰後最多の46球を投げた。中8日となる。
レッズ戦は自身2度目の登板。エンゼルス時代の2023年8月23日(同24日)のダブルヘッダー第1試合で登板し、1回1/3を投げて降板。その後に右肘の手術を受けた。敵地のシンシナティでは初登板となる。
(Full-Count編集部)