大谷翔平が全く見えず…ド軍番記者が自虐投稿「約束します」 現れたまさかの敵

大谷の打席と窓の外枠が“被り”
【MLB】Rソックス ー ドジャース(日本時間26日・ボストン)
ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地・レッドソックス戦に「1番・指名打者」で出場した。初回の第1打席は三振に倒れたが、番記者のとある“自虐投稿”が話題になっている。
この日、ムーキー・ベッツ内野手が「個人的な理由」で欠場。大谷は5試合ぶりに1番起用をされた。初回表、この試合最初の打者として打席に立った。しかし、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるファビアン・アルダヤ記者からは窓の“外枠”と被って大谷の姿が見えなかったようだ。
アルダヤ記者は自身のX(旧ツイッター)で記者席からの景色を投稿。「あなたには見えてないかもしれないけど、確実にオオタニは今打っているんだ。約束します」と自虐的に投稿した。
まさかの“被り”にファンもツッコミ殺到。「なんて景色だ」「チケットに“視界不良”と書いてあった?」とコメントが寄せられた。
(Full-Count編集部)