大谷翔平、元同僚からまさかの“イジリ” そっくりモノマネ→日本式お辞儀…思わず爆笑

ネトから投球フォームのモノマネを披露される
【MLB】エンゼルス ー ドジャース(日本時間12日・アナハイム)
“後輩”からまさかのイジリを受けた。ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場する。試合前にはかつての同僚と再会。ザック・ネト内野手のモノマネに思わず爆笑する場面があった。
岩手・花巻東の先輩、菊池雄星投手と再会し談笑しているタイミングだった。ネトから投球フォームのモノマネと“日本式”の深々お辞儀を披露されると、思わず爆笑していた。
24歳のネトはメジャーデビューした2023年に大谷とプレー。同年の9月には大谷から打撃のアドバイスを受けるなど、良好な関係を築いていた。昨季自己最多の155試合に出場すると、今季も99試合に出場し、打率.266、17本塁打46打点、21盗塁。チームの主軸として活躍している。
久々の再会で後輩からまさかの“イジリ”。大谷も嬉しそうな表情を浮かべていた。