ミニスカで豪快足上げ…美女アスリートが始球式を回顧 SNS投稿に称賛の嵐「全てが美しい」

プロゴルファーの鈴木愛佳子さんが始球式を回顧
8日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人戦でプロゴルファーの鈴木愛佳子さんが始球式を行った。豪快に足を上げた1球はノーバウンドとはいかなかったが、ファンからは拍手喝采。その後自身のインスタグラムで「惜しかったな〜」と振り返った。
この日は「ビオレ ザ ハンドナイター」と題して行われ、鈴木さんが登場。“ビオレママ”らが見守る中、白いミニスカートに背番号「71」、「CHIKAKO」と記されたユニホームでマウンドに上がった。
豪快に振りかぶって投じた1球は惜しくもワンバウンドになった。それでも鈴木さんは笑顔でマウンドを降りると、球場からは拍手喝采が沸き起こった。そのご自身のインスタグラムで感想を綴った。
自らの写真と共に公開するとファンも注目。「すべてが美しい! お疲れ様でした」「めちゃくちゃかわいい きれいなフォーム」「さすがアスリート! 綺麗なフォームでした!」と称賛の声が相次いだ。
(Full-Count編集部)