大谷翔平、球場外の“貴重な瞬間”に「意識飛びそう」 珍しい一面にSNS驚き

BOSS社が新作を報告
ユニホーム以外の姿も別格のオーラだ。ドジャースの大谷翔平投手が「BOSS」の2025年秋冬ラグジュアリーコレクションの“顔”に起用された。大谷がスーツやニットを着こなした姿にファンからは「なんでこんなにかっこいいの」などの声が相次いでいる。
大谷は2020年3月からブランドアンバサダーを務めている。グレーのウールスーツに珍しくネクタイを着用するフォーマルな格好や、茶色のシルクニットにコーチを羽織り座るラフな姿などが公開された。普段のユニホーム姿とは違った大人の魅力を漂わせている。
このシリーズは2日から全国のBOSSストアや公式オンラインストアで販売される。同社は「完璧に仕立てられたスーツから上質なカジュアルウェアに至るまで、本コレクションのすべてのアイテムが、モダンな感性と気品を物語ります」と伝えた。

モデル顔負けのスタイリッシュな姿を披露する大谷に、ファンも歓喜の様子。「かっこよすぎて意識飛びそうになった」「なんなんだ、なんなんだ。カッコよすぎて怒りすら感じた」「やっぱオーバーサイズとかじゃなく、ジャストのシンプルなのが一番似合うな」「まじ飛んだ。大谷翔平まぶしい死にそう苦しい助けてカッコイイ好きだ」「最高やん。これで野球史上最高選手とか言われてるの誰も勝てないよ」などのコメントが書き込まれている。
(Full-Count編集部)