ソフトバンクが売り出した「2300万円グッズ」に騒然 金の「玉」が話題「とんでもないものを…」

2300万円の純金の「玉」を販売
ソフトバンクは27日、ベルーナドームでの西武戦に勝利し、パ・リーグ2連覇を達成した。直後に発売された優勝記念グッズが話題になっている。
販売したのは「純金グッズ」3種類。それぞれ純金の玉、箸、一粒万倍銭にリーグ優勝ロゴ箔入りの木箱が付いてくる。中でも最高額は玉の2300万円。優勝回数の「23」に因んでいるが、球団グッズの史上最高額だ。

2300万円の優勝グッズにファンも驚き。「マジか」「びっくりした」「グッズの種類も値段の幅もえげつない」とコメントが寄せられた。