鷹戦力外から1年…元助っ人妻の日本人美女が第1子を妊娠 SNSで発表「新しい命を」

神奈川フューチャードリームスのアダム・ウォーカー【写真:木村竜也】
神奈川フューチャードリームスのアダム・ウォーカー【写真:木村竜也】

ウォーカーは昨年12月にプロポーズ

 ルートインBCリーグ・神奈川でプレーしたアダム・ウォーカー外野手の新妻でフィットネストレーナーの野嶽沙世(のだけ・さよ)さんが10日、インスタグラムを更新。第1子を妊娠したことを発表した。

 2022年に巨人に入団したウォーカーは1年目から124試合に出場して打率.271、23本塁打、52打点の成績で中軸として活躍。2023年は57試合と出番が減少し、打率.263、6本塁打、20打点にとどまると、同年オフに高橋礼投手、泉圭輔投手との1対2の交換トレードでソフトバンクに移籍した。

 昨年は20試合に出場し打率.169、1本塁打、3打点に終わり、オフに自由契約。今季はBC神奈川で50試合で打率.295、18本塁打、58打点、OPS1.002をマークし、本塁打王と打点王の2冠に輝いた。ウォーカーは昨年12月にプロポーズしたことを報告し、今年9月に入籍していた。

 野嶽さんは「皆さんに報告です! この度、新しい命を授かりました これからも健康第一で頑張ります 見守っててくれたら嬉しいです!」と報告。ウォーカーが後ろから抱き寄せる写真を公開した。

【実際の投稿】後ろから抱きしめ… マタニティフォトを撮ったウォーカーと妻の沙世さん

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