日本人美女がロバーツ監督との再会報告「本当に嬉しかった」 “サポート役”務め充実感

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小池義弘】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小池義弘】

ヒロドアナがロバーツ監督の講演会の司会を担当

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は今オフ、木下グループのCM発表会などで3月以来となる来日を果たした。地元、沖縄にも2年連続となる訪問をしたが、再会した人物が話題になっている。

 再会したのは「熱闘甲子園」などでもお馴染みの元ABCテレビアナウンサー・ヒロド歩美さん。ヒロドさんは自身のインスタグラムを更新し、2ショットを公開した。ロバーツ監督はかりゆしウェアを着用していた。

 ヒロドさんは「また会えて本当に嬉しかったです!! “かりゆし”コーデのあなたはとてもアメージングだよ、デーブ!!」と英語で投稿。また、日本語でも「沖縄で行われたドジャース・ロバーツ監督の講演会 司会を担当しました 東京シリーズ以来の再会でした」と綴った。

 ロバーツ監督は日本人の母を持ち、自らも沖縄出身。都内で行われた木下グループのCM制作発表会に登場した際には「私は日本人の母に育ててもらった。規律だったり、人々が持つ敬意だったり、そういうものが日本人の生活の中にはある。そして文化の中にもね」と語っていた。

(Full-Count編集部)

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