“グラビア殿堂入り美女”が家族に感謝 夫が現ドラ移籍…満喫した束の間の“オフ”「尊さを」

オリ移籍平沼の妻森咲さんがインスタで報告
西武から現役ドラフトでオリックスに移籍した平沼翔太内野手が束の間のオフを満喫した。妻の森咲智美さんが14日、自身のインスタグラムを更新。山梨・忍野八海に家族旅行に行ったことを報告した。
森咲さんは2018年に「グラビア・オブ・ザ・イヤー」でグランプリを受賞すると、そこから3年連続で選出され、殿堂入りを果たした。その後はタレントや歌手としても活躍。2024年1月に平沼との結婚を発表した。
この日、自身のインスタグラムで子どもと平沼の写真を投稿。「子どもたちの笑顔を見ながら過ごす時間は本当に幸せで……改めて、何気ない家族時間の尊さを感じました」と振り返った。「慌ただしい毎日だけど、こうして一緒に笑って過ごせる時間をこれからも大切にしていきたいな いつもありがとう」と感謝した。
夫の平沼は2015年ドラフトで敦賀気比高(福井)から4位指名で日本ハムへ入団。2021年8月にトレードで西武へ加入した。9日に行われた現役ドラフトでオリックスへの移籍が決まっていた。
(Full-Count編集部)