大谷翔平、5度目MVPは確定か 投手で驚愕数値「10.48」…“W規定”は険しき道

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

2025年6月に投手復帰…47イニングで62K、防御率2.87

 ドジャース・大谷翔平投手は昨年6月に投手復帰を果たし、2026年シーズンは開幕から二刀流としての稼働が期待される。果たしてピッチャーとしてどんな成績を残すだろうか。

 メジャーでは直近の実績、年齢、打球などの傾向から成績を予測するシステムが浸透している。米データ会社「ファングラフス」では3つの予測システムが掲載されており、いずれも共通しているのが23先発とほぼローテーションを守り切るというものだった。中でも有名な「Steamer」を見てみよう。

 9勝6敗、防御率3.44、117イニングを投げて奪三振率10.48、与四球率2.79、被本塁打率1.13との算出だった。大谷基準からすればやや物足りなく映るかもしれないが、2025も14先発&47イニングだったことを鑑みれば上々とも言える。何より特筆すべきは三振奪取能力。奪三振率は100イニング以上でリーグ5位との評価だった。

 また、「Steamer」での打者評価はリーグ1位の43本塁打、OPS.955など圧倒的な数字が並んだ。勝利貢献度WARは打者として5.3、投手として2.6となり、計7.9は両リーグトップ。自身4年連続&5度目のMVPに期待が高まる。

(Full-Count編集部)

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