大谷翔平に「甘やかされる」 大物歌手が明かした秘話…忘れぬバーでの一夜「史上最高」

ペイズリー氏が称えた大谷翔平の活躍
グラミー賞を3度受賞している大物カントリー歌手のブラッド・ペイズリー氏が、大谷翔平投手の躍動に心を奪われたようだ。米スポーツ局「MLBネットワーク」は12月28日(日本時間29日)、公式X(旧ツイッター)で「MLBトゥナイト」の一部を公開。同番組に出演したペイズリー氏は、大谷に“珠玉の言葉”を贈った。
同番組でコメンテーターを務める元メッツのロン・ダーリング氏は、昨年最後に解説の仕事を務めた10月17日(同18日)のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に言及。この試合、「1番・投手」で投打同時出場した大谷は、投げては7回途中10奪三振2安打無失点、打ってはポストシーズン史上11人目の1試合3本塁打の活躍を見せた。
ダーリング氏は、この試合の解説を終えると“燃え尽き症候群”に似た状況に陥ったようで「その後6週間仕事をしなかったんです。休暇をとりたかった訳ではありません。この男が成し遂げた(のを目撃した)後に、どうやって仕事をすればいいのか…」と話し、当時を振り返ると「彼は史上最高の野球選手だと思います」と称えた。
これを聞いたペイズリー氏は「同感です」と即答。「私たちは誰もベーブ・ルースの活躍を目撃していませんが、こんなはずじゃないです。あの試合を見れば、甘やかされてしまいますね」と、アーティストらしい独特な表現で、大谷がルースより偉大であると強調した。
続けて「あの試合、私はニューヨークのMonk McGinns(バー)で観戦をしていたのですが、そこにはドジャースファンではない野球ファンしかいませんでした。(その人たちは)驚愕していましたよ。アメージングでした」と絶賛。ニューヨークの野球ファンも大谷に虜になっていたと語った。
ペイズリー氏は、大のドジャースファンとして知られており、昨年のワールドシリーズ第3戦では国歌斉唱を行った。今シーズンも、熱いドジャース愛を秘めた大物歌手の心を惹きつける大谷の活躍を期待したい。
(Full-Count編集部)