19歳日本人が“ブレーク候補”…MLB公式特集 米2年目で本格二刀流へ「肩はキャノン」

MLB公式サイトが期待の選手を特集
MLB公式サイトは新年を迎え、30球団のブレーク期待のプロスペクトを1人ずつ選出。アスレチックスからは米挑戦2年目を迎える森井翔太郎内野手が選ばれた。高卒で海を渡った19歳は、今季は本格的に投手と野手の二刀流でシーズンインする可能性がある。
同記事では2026年の飛躍が期待される30人を紹介。アスレチックスでは球団プロスペクトランキング21位の森井が選出された。森井は桐朋高時代に通算45本塁打、投げても153キロの剛速球を誇る二刀流プレーヤーとして、2024年のドラフトでは上位指名も噂された。しかし、メジャーリーガーという夢に最短でたどり着くため、アスレチックスとマイナー契約を結んだ。
昨季はルーキーリーグで野手としては43試合に出場して打率.258、3本塁打27打点、OPS.783をマーク。肘の違和感で序盤はノースロー調整だったが、秋の育成リーグでは投手としてもデビュー。最速は95マイル(約153キロ)だった。
同サイトは「(打者として)左手のストローク(使い方)がなめらかで、肩はキャノンだ。複数の査定者は、遊撃手として居場所を掴むだろうと予想しているが、マウンドでも4球種投げることができて2026年はまた別の道でブレークするかもしれない」と指摘している。
森井自身はFull-Countのインタビューで「2028年、29年あたりにメジャーに上がれたら」と未来図を語っている。2026年はどのような結果を残すだろうか。
(Full-Count編集部)