ド軍と113億円の大型契約も…即代役獲得の屈辱 10度の失敗で失った信頼「よく物語っている」

ドジャースのタナー・スコット【写真:荒川祐史】
ドジャースのタナー・スコット【写真:荒川祐史】

ドジャースのタナー・スコットは61試合で防御率4.74、POはロースター外

 MLB公式サイトは4日(日本時間5日)、不調からの復活を期待するFA戦士を特集し、ドジャースのタナー・スコット投手が選出された。スコットは2024年オフに4年7200万ドル(約113億円)の契約を結んでいる。

 2024年まで3年連続防御率2点台以下という好成績を誇った左腕は、大型契約で守護神として期待された。しかし昨季は61試合で防御率4.74に終わり、プレーオフでもロースターに入ることはなかった。

 同サイトは「スコットと契約を結んだあと、わずか1年でドジャースが守護神の穴埋めとして3年6900万ドル(約108億円)でエドウィン・ディアスと契約せざるを得ないと感じたという事実は、スコットのドジャースでの1年目をよく物語っている」と指摘した。

「11被弾、10度のセーブ失敗を記録した」と指摘した上で、「契約は3年残っているので、スコットがドジャースでの在籍期間で復活する時間はまだ残っている。もし球宴に出場した2024年のような活躍を再びできれば、(ディアスとともに)球界で最高ともいえる試合終盤を締めるコンビを形成できるかもしれない」と復権に期待を寄せた。

(Full-Count編集部)

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