大谷翔平は「断トツだ」 ド軍監督が称えた姿…強調した“唯一無二”「誰もいない」

ロバーツ監督が称えた大谷の活躍
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2日(日本時間3日)、米ポッドキャスト番組「ダブル・カバレッジ・ポッドキャスト」に出演。注目を浴びながらも結果を残し続ける大谷翔平投手について「かなりスペシャルなことだと思う」と述べ、MLBの歴史に名前を刻み続ける活躍を称えた。
司会のミスティック・ザック氏から、ドジャースで「お気に入りの選手」を聞かれたロバーツ監督は「たくさんいるけど、まず最初に真っ先に思い浮かぶのはショウヘイ・オオタニだね。この男は世代を代表するような選手だけでなく、唯一無二だと思う」と言及。「球界の顔という重圧を背負いながらも、どんな挑戦を受け入れ活躍しているのはかなりスペシャルなことだと思う」と感心した様子で語った。
続けて「100マイル(約160.9キロ)を投げ、50本塁打を放ち、50盗塁を記録する野球界の顔だ」と最大級の賛辞を送り、3年連続4度目のMVPに輝くなど、今季も数々の勲章を掴んだ大谷はメジャー最高峰の選手だと強調した。
ザック氏が「ライト層のファン向けにショウヘイ・オオタニという選手をどう表現しますか?」と問いかけると、ロバーツ監督は「(大谷は)2人が1人になったようだね」と回答。ブルージェイズと繰り広げたワールドシリーズの熱戦を例に出し「(通常)先発していい投球ができなければ、メンタルはシャットダウンする。でも彼の場合、打者として活躍するだけの(メンタルの)余裕があるんだ。本質的に彼は2人の選手だ」と、大谷の投打“二刀流”にわたる活躍を振り返った。
「それだけでなく球場に来る全員が彼を目当てにやってくる。しかもそれは米国だけでなく、日本全国も含まれる。そんな状況でやった人は誰もいない」と、次々と称賛の言葉を並べた。
改めてザック氏から「ショウヘイはGOAT?」と聞かれると「ショウヘイはGOATだ。今まで見てきたなかでバリー・ボンズが最強の打者だ。だけど最高の選手、最も才能のある選手は彼(大谷)が断トツでGOAT(史上最高)だ。断トツだ」とロバーツ監督は断言。ドジャースでの2年間で結果を残してきた大谷にあらためて賛辞を送った。
(Full-Count編集部)