今井達也、WBCは「出る予定はない」 アストロズ入団会見…家族を“最優先”「忙しいというだけ」

アストロズ・今井達也(写真は侍ジャパン出場時)【写真:小林靖】
アストロズ・今井達也(写真は侍ジャパン出場時)【写真:小林靖】

メジャー組では大谷ら3人の参戦が決定

 西武からポスティング申請をしていた今井達也投手が5日(日本時間6日)、ダイキン・パークでアストロズ入団会見に出席した。背番号は「45」。報道陣から3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加について聞かれ、「今のところ出る予定はない」と明言した。

 連覇がかかる野球日本代表「侍ジャパン」はすでに先行メンバー8人が発表されており、メジャー組からドジャース・大谷翔平投手、エンゼルス・菊池雄星投手、パドレス・松井裕樹投手の参加が決まっていた。ホワイトソックスに入団した村上宗隆内野手も参加を希望している。

 参加を見送った理由については「忙しいってだけですね、とにかく」ときっぱり。「1年目なので。家族のこともありますし、優先順位が。家族の安全というか、そういのうも守っていかないとなので。今回は出る方向ではない」と話した。

 今井は2023年から3年連続で2桁勝利をマーク。2024年には最多奪三振のタイトルを獲得し、昨季は24試合で10勝5敗、防御率1.92、178奪三振。6月17日DeNA戦(横浜)では球団新記録の17奪三振を記録した。NPB通算159試合で58勝45敗、防御率3.15、907奪三振の実績を残している。

 複数の米メディアによると、契約は3年5400万ドル(約84億8000万円)で毎シーズン後にオプトアウトが可能となっている。1年目の年俸は1600万ドル(約25億1000万円)、2年目と3年目が1800万ドル(約28億2000万円)。イニング数に応じて出来高(インセンティブ)が付き、最大3年6300万ドル(約99億円)になるとされている。

(Full-Count編集部)

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