監督退場でファンが“マナー違反”「ひどいよ」 必死の激走→覆った判定が招いたカオス状態

  • 海外
  • 2026.01.06
  • 2026.01.07
ドミニカ共和国で行われているウインターリーグで乱闘騒ぎが発生【写真:荒川祐史】
ドミニカ共和国で行われているウインターリーグで乱闘騒ぎが発生【写真:荒川祐史】

ドミニカで行われているウインターリーグで乱闘騒ぎ

 ドミニカ共和国で行われているウインターリーグのリーグチャンピオンシップシリーズで、乱闘騒ぎが起きた。4日(日本時間5日)のレオネス・デル・エスコヒードとアギラス・シバエーニャスの試合で、審判の判定をきっかけに乱闘寸前の騒ぎに発展。2人が退場し、両軍ベンチ総出となった“ドタバタ劇”にファンの批判が飛び交っている。

 乱闘騒ぎが発生したのは9回のレオネスの攻撃。ライメル・タピア外野手が二塁打を放った際、一塁走者のジョナサン・グズマン内野手が一気にホームへ。アウト判定となったが、チャレンジの結果、守備側が妨害したと判定され、生還が認められた。

 その判定にアギラスのルイス・ウルエタ監督が抗議し退場処分となると、ホームベースに砂をかけ不満をあらわにした。一連の流れを見た球場のファンはグラウンドにゴミを投げ入れた。騒ぎはここで終わらない。その直後、アギラスの投手がインコースへ緩い球を投げたため、報復行為と感じたエリック・ゴンザレス内野手が投手に抗議。球審と言い合いになり、ウルエタ監督に続き退場となった。

 ゴンザレスの退場をきっかけに、両軍ベンチから選手が飛び出し、乱闘寸前の騒ぎに。米メディア「ジョムボーイ・メディア」は、公式X(旧ツイッター)で、後味の悪い“終わり方”を取り上げ、多くのファンが知ることとなった。

 騒ぎの一端を見たファンは次々と反応。SNSには「85マイル(約136.8キロ)の少し外れた球にあんなに騒ぐ?」「現行ルール上はああいう判定になるよ」「ファンの民度が文字通りゴミ」「判定も、あの『内角球』に対する打者の反応もひどいよ」などの声が寄せられたいた。

【実際の様子】覆った判定→“危険”な球でカオス状態 ドタバタ乱闘騒ぎに呆れるファン続出「ひどい」

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